八丁味噌の岡崎で工場見学と岡崎城

~五万石でも岡崎さまは

 お城下まで船が着く

 

石高は少ないながらも

家康が江戸幕府を開いてからは

「神君出生の城」として

神聖視され

家格の高い譜代大名に

ここを守らせたのです。

 

東海道が

城下に引き入れられ

岡崎は

東海道有数の宿場町でもありました。

 

明治維新を迎え

残念なことに

天守閣などは取り壊されてしまいましたが

昭和34年(1959)

ほぼ昔どおりの外観の

天守閣が復元されています。

 

 

平城なので

近くに寄らないと

お目にかかることができませんが…

 

https://stat.ameba.jp/user_images/20110323/09/maichihciam549/5f/a5/j/t02200293_0240032011120737807.jpg

三層五階建て

エレベーターも無いらしい。

 

内部へ潜入…???

思いきや

何やらただならぬ様子??

 

https://stat.ameba.jp/user_images/20110323/09/maichihciam549/81/b7/j/t02200293_0240032011120737808.jpg

テレビ局が来てるよ。

 

14時から15時の間に

石ちゃんが来るらしい?

 

写メ禁止のため

ほんとに遠くからしか

撮れませんでしたけど。

https://stat.ameba.jp/user_images/20110322/15/maichihciam549/f5/7f/j/t02200293_0240032011119395330.jpg

https://stat.ameba.jp/user_images/20110322/15/maichihciam549/ca/02/j/t02200293_0240032011119395335.jpg

 

意外に老けてたな?

 

さて。

 

岡崎城から

西へ8丁(約870m)のところは

有名な「八丁味噌」の生産地となっています。

 

いわゆる「名古屋メシ」には

味噌煮込みうどん、味噌カツ

味噌どて煮などが挙げられますが

いずれも味の決め手となっているのは

「八丁味噌」。

 

米味噌や麦味噌と比べ

煮込んだ時の風味が落ちにくい

豆味噌のことです。

 

その色合いから

京都の白味噌に対して

赤味噌とも称されます。

 

かつて“八丁村”と呼ばれたところに

今なお続く2軒の老舗

「カクキュー」と「まるや」。

 

それぞれ

飛び入りで1人でも

工場見学可能です。

両社

道を挟んで隣り合っていますが…

 

今回は

https://stat.ameba.jp/user_images/20110324/17/maichihciam549/f7/05/j/t02200293_0240032011123027214.jpg

「カクキュー」へ行ってみました。

 

約30分ほどの工場見学では

「大豆を煮て作ると白味噌に

蒸して作ると赤味噌になる」

といった味噌の話あれこれを聞けたり

実際に使われている味噌蔵などを見られたり

見学が終わるころには

すっかり味噌博士???

 

 最後は味噌串カツなどの試食もあり

 

売店では

https://stat.ameba.jp/user_images/20110324/17/maichihciam549/7a/29/j/t02200293_0240032011123027218.jpg

「味噌キャラメル」

 

…すきやきの隠し味に良いらしいとか?

 

「味噌カステラ」や「味噌カレー」

「味噌ソフト(クリーム)」

 

https://stat.ameba.jp/user_images/20110324/17/maichihciam549/51/87/j/t02200293_0240032011123027216.jpg

「八丁味噌プリッツ」などなど…

 

あらゆるものが

味噌あじにされて

販売されているのでありました。

 

2006年には

NHKの連続テレビ小説

「純情きらり」の舞台になったところです。

 

ちなみに

写メの「カクキュー」本社事務所は

昭和2年の完成で

白い柱を強調した教会風のもので

建築当時は

大きく人目を引くデザインだったそうで

登録文化財となっています。