日本三景・厳島神社は満ち潮を狙え!?

この記事は

連載となっています。

初回はです。

 

 

 

西行きの一方通行だという

厳島神社の回廊を 流れに沿って。

 

一周30kmほどの小さな島に

年間300万人の観光客が

訪れるらしく

とにかく人、人、人…

 

593年

安芸の豪族 佐伯鞍職(さえきのくらもと)の

創建にはじまり

安芸の守となった平清盛

平家の隆盛と共に

社殿の改修を行ない

今のように

海に浮かぶ独創的な姿になったのは

およそ800年前から。

 

 

浮かんでませんでした(笑)

 

潮の時間 大切やなφ(・ω・*)メモメモ…

 

 

社殿の中央は

素戔男命(すさのおのみこと)の娘で

厳島の名の由来にもなっている

市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)

湍津姫命(たぎつひめのみこと)

田心姫命(たごりひめのみこと)

3人の女神様たちが

ご鎮座されています。

 

 

神様たちが

いつも見ている景色を

写メってみた(笑)

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手前の空間が拝殿。

 

人混みの上には

釣り灯籠と

高舞台から平舞台。

 

さらに奥には大鳥居。

 

高床式で

ほとんど間仕切りもなく

左右対称に配された建物は

それぞれが回廊で結ばれる寝殿造

回廊の床板は

満ち潮で海水が床を押し上げても

圧力を弱めたり

回廊に上がった海水が

流れていくように

隙間が設けられています。

 

鮮やかな朱塗りの柱や梁

柱間と床

釣り灯籠が

規則正しいリズムを繰り返す

建築美を追求した形です。

 

 

阿吽の呼吸で

社を守る一対の獅子は

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角を生やして怒った形相が

じつはメスだそう。…わが家もか?

 

奥には五重塔

かつて 神仏習合であった頃の名残りです。

 

その左の大きな屋根は

豊国神社(ほうこくじんじゃ) ・千畳閣(せんじょうかく)。

 

秀吉が

戦で亡くなった者を

弔うために建てたものですが

秀吉の急死により工事は中断。

 

板壁もなければ襖もない

 

畳も敷かれてないけれど千畳閣。

 

実際のところは 畳857枚分の広さとか。

 

 

清盛が

大阪の四天王寺から移したという

舞楽が舞われる高舞台を後ろに

海へ伸びる平舞台と

手の込んだ左右の灯籠と。

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全方位

いちいち綺麗(´>∀<`)♡

 

ん?

綺麗に見えないのは スマホのせい。←自分の腕や!!

 

 

西回廊に入り

能舞台では

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たぁーかぁーさぁーごぉーやぁーあ?   言ってない!!!( ー`дー´)キリッ

 

 

 

勅使の渡る反橋など。

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反橋渡れるんかコレ… 〣( ºΔº )〣

 

という感じで 出口になりました。