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町ごと妖怪尽くしのテーマパーク!?「ゲゲゲの鬼太郎」に会える!【水木しげるロード】【境港市】

東は日本海(美保湾)に面し

北の境水道と西の中海なかのうみを隔てた先は島根県という

三方を海に囲まれた鳥取県境港さかいみなと市。

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美保湾と中海を隔てるのは

全長17kmの弓ヶ浜半島で

東側の弓ヶ浜の海浜以外は開発が進み

ここが砂だけで出来た半島ということは

気付く由もないでしょう。

 

長い年月をかけて

日野川の流れが砂を海まで運び

潮と風の影響を受けて砂が堆積したのが弓ヶ浜半島で

同時に中海も誕生したのでした。

 

その弓ヶ浜半島端に位置するのは

天然の良港・境港。

 

市は「さかいみなと市」ですが

港は「さかいこう」と読むのが正解。

 

古くから大陸との貿易が盛んなところで

近年は「北東アジアのゲートウェイ」とも呼ばれ

国内外のクルーズ船も多く寄港します。

 

日本海側有数の漁獲量を誇る天然の良港は

天然クロマグロとベニズワイガニの水揚げ日本一で

カニ全体の漁獲量では北海道に次ぐとか。

 

境港から船を下りれば

もしくは

JR境港駅の改札を出れば

テレビアニメでお馴染みの

「ゲゲゲの鬼太郎」の世界が広がる

「水木しげるロード」となります。

 

鳥取県最小の市である境港市は

漁港としては恵まれているものの

これといった観光資源がなく

バブル崩壊後の駅前商店街は寂れるばかりでした。

 

境港市が漫画家・水木しげる氏の故郷であることから

駅前商店街に妖怪のブロンズ像を配する

「水木しげるロード」構想を立ち上げ

1993平成5年に完成させています。

 

「妖怪による町おこし」だと大きく話題になり

当初は2万人の集客を想定していたものの

リニューアルを済ませ

今では100万人を大きく超える

鳥取県第一の観光地となりました。

 

この記事もボツにしようかと思っていたのですが

中途半端に残っている画像でも

行った記念だと思い直し

コロナを考慮した記事にはなっていませんが

自分のために貼っておきます。

 

駅から東へ続く青空の商店街。

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やる気のない「ねずみ男」^^

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知ってた?ねずみ男が人間と妖怪のハーフだって。

 

「鬼太郎タクシー」とは攻めてますね^^

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郵便局では妖怪板ハガキ(妖怪の名ではないw)を購入すれば

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気に入った番号の消印を押してくれます。

主人公の鬼太郎は全10体。数えて無かったな…^^;

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ちっさ!

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…というか

全177体のブロンズ像の

ほとんどが私の思ってた大きさじゃなかった…^^;

 

森や家など住む区域に分けて

妖怪を配置してあるようです。

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夜は

いくつもの妖怪の影絵が

ロードいっぱいに浮かび上がるのだそう。

 

氏が入魂した御神体をお祀りするという「妖怪神社」

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茶碗風呂に入る「目玉おやじ」の手水舎!

くるくる回ってました。

 

「一反もんめ」の鳥居や

妖怪みくじ、妖怪絵馬も妖怪神社ならでは!!

 

スタンプラリーもあるから

隅々歩いて集めたくなる??

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お土産屋さんで見つけた

新聞紙が包装紙になってる「妖怪まんじゅう」

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食べきれるように小分けされてるのが良いよね。

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地元ネタ満載の新聞紙としても機能します^^

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駅前から800mほど続く水木しげるロードの東端には

「水木しげる記念館」と「ゲゲゲの妖怪楽園」があります。 

「米子よなご鬼太郎空港」でも

鬼太郎たちに会えるようです。

 

子供のころに見ていたアニメの世界が

大人になって町を歩いて体感できて

あの頃ってどの頃だかを懐かしんだり

グッズを見ては年甲斐もなく欲しくなったりで

熱烈なファンではないと思っていたのに

行ったら行ったで楽しめたという^^

 

お天気が良かったということも

大きかったと思います。屋根ないですから。 

 

ここも

コロナが収まるまでなんとか頑張ってほしい!!