おうちご飯と ときどき旅と

気になることだけを気にしてたところまで取り上げました

日本最後の清流【四万十川】遊覧船【舟母浪漫】で【沈下橋】を見ることができます、か?

高知に行ったら

出来れば足を運んでみたいと思っていたのが「四万十川」。

 

長良川と柿田川と共に日本3大清流とされ

「最後の清流」は

日本で唯一ダムのない一級河川でもあります。

 

広大な汽水域は

全国的に見ても魚類が豊富で

エビやウナギ、アユ、ゴリなどの漁が盛んで

人と川の関わりの文化が残されている貴重な川であり

流域では

菜の花、ツツジ、花しょうぶなどが四季折々に咲き

トンボの生息地としては

世界でも有数の88種類を確認。

 

四万十川では

サイクリングやドライブで

ローカルな風情の「沈下橋」を巡るのも

人気なようですが

観光遊覧船があるのを知り

船で沈下橋が見られるかもと思い

乗り場へ向かってみました。

 

「土佐タタキ道場」から乗船場所の四万十市までは

かなりの移動時間となり

高知県の広さを身をもって知ることにもなりましたが…

 

長い道のりを

最終乗船時間に間に合わせるつもりで車を走らせ

窓口へすべりこみで受付していただきました^^;

f:id:sachi0801aki:20210120101811j:plain

www.google.co.jp

遊覧船は

・青のり採りや伝統の投げ網漁が見学できる屋形船

・明治から昭和にかけて四万十川河口へ木炭を運んだ帆掛け船

の2種類で

どっちにするかって言ったらこちら↓

f:id:sachi0801aki:20210120091452j:plain

「舟母浪漫せんばろまん

レトロな外観と 

遠目に沈下橋が見れるという説明が決め手となりました。

 

日頃はテナガエビ漁をしているという

船頭さんのお話を聞きながら

約50分のクルーズになります。

 

四万十川は全長196km

四国最長の川は高低差も少なく

手漕ぎで川を遡ることができる、とか

周りに工場が無いおかげで

川の汚染もなく仕事もない

高知はなんにもない、とか

収入源が無いから

立派な橋も架けられないから

欄干の無い沈下橋なんだ、とか

高知はお酒好きの人が多いから

沈下橋では酔っ払いが落ちてしまう、とか

 

…そんなお話が聞けました。

 

こんなこと書いたら高知に出禁になりそうだけど

聞いたまま書いてるだけですから念のため。私は悪くない

 

パンフレットには

沈下橋は川の増水時の倒壊を防ぐため、と

書いてありましたが

いろいろ大変なのねー^^;

 

それとパンフレットを見る限り

ルート案内では

中州を1周して沈下橋を遠目に見る感じ?の解釈でしたが

中州に舟を着けたらUターン!

 

えぇぇぇぇえ?

沈下橋ほとんど見えませんよ!?遠目過ぎる!

と不完全燃焼のまま乗降場所へ戻されたのでした。

 

乗船客が5名と少なかったのがいけなかったのか

これといったトリビア的な話もなく

よく言えばアットホームな感じで。

f:id:sachi0801aki:20210120093258j:plain

川の水は本当に綺麗でした。

f:id:sachi0801aki:20210120093413j:plain

船頭さんは複数交代のようで

ネット情報では

楽しかったというクチコミ多めだったんですけどね。

f:id:sachi0801aki:20210120093416j:plain

まぁこんなものかなぁ?

 

というモヤモヤを吹き飛ばすべく

四万十市まで来たら足摺岬はわりと近いので

これはもう行くしかないでしょう!!と

ここから小1時間のドライブ。

 

初日は宿泊予約をしてありましたが

2日目は広い高知県を

どこまで行けるか分からなかったので

宿泊予約をしていませんでした。

 

行き当たりばったり作戦だったのですが…

 

いきなりでも

ちゃんとした食事が

用意していただけるものなのですね。

f:id:sachi0801aki:20210120094436j:plain

「ホテル海上館」1泊2食10000円と入湯税150円×2名

Google マップ


またカツオだよ^^