ほぼ旅かなり旅ぜんぶ旅手帳

気になることだけを気にしてたところまで取り上げました

2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

海が渦巻く来島海峡【急流観潮船】で小島に上陸!赤レンガの【芸予要塞跡】を見る!

瀬戸内海のほぼ中央 周囲3kmの小さな島、「小島おしま」。 安芸の国と伊予の国にかかる 芸予諸島の一部であり 愛媛県今治市域となります。 日露戦争に備えて 建造された要塞が 崩れながらも残っている 過ぎ去った時を思い起こすような 不思議な世界が広がっ…

ふらり【伊賀上野城】その遺構や【松尾芭蕉】の【俳聖殿】などが集まる【上野公園】

天守閣の見学が長かったので 係のかたから 「熱心に見てくださって」と 声を掛けられました。 楽しかった旨を伝えると ご存知のことでしょうが、と 伊賀上野城のちょっとした知識など お話していただき… 最後は お声がけしてすみませんでした、だなんて こち…

藤堂高虎の変わり兜を伝える【伊賀上野城】は復興者・川崎氏の郷土愛に溢れていました

2022令和4年も 元旦から開館しているという やる気まんまんな「文化産業城(伊賀上野城)」。 窓口では 「御城印」も販売されていて こういうの見る度に少し考えるものの 今回も見送り^^;入城料600円なり。 入口正面では藤堂高虎がお出迎え。 お…

3つのお城が建てられた【伊賀上野城】その経緯と今も残る高石垣から戦略を見る!?

伊賀上野城の 「高石垣」を愛でるための案内板から。 …のはずなのに 枝草が邪魔なことを観光協会に伝えたいです^^; 入城する前に 東西の大手門跡を確認したかったのですが↓ こんな立派な「白鳳門」なる門が現れたので もうこれでいいや、と こちらから坂…

【藩校】見たことありますか?貴重らしいから行ってみました!【崇広堂すうこうどう】

伊勢と甲賀の間に位置する伊賀の国は 京、大和と伊勢を往来するための 重要な地でした。 戦災に遭わなかったのが幸いし 名所旧跡が点在する城下町になっています。 ただ 実際に歩いてみると 住宅街に点々と残っているという印象で 景観への配慮はあるものの …

伊賀上野に残る県最古の小学校建築【旧小田小学校本館】擬洋風建築と養蚕の関係は

「伊賀上野城」を改めて見てみたく お城界隈にも気になるところがあって この日は朝から散策しに来ました。 初めて歩くから遠回りになったけど どうやら最初の目標に到着。 「小田小学校」と掲げているのは… 三重県指定文化財「旧小田おた小学校本館」。 忍…

ここからはじまる世界の【ミキモト】真珠王の偉大な功績と海女漁を間近に!【真珠島】

志摩半島沿岸は 日本一海女の多い地域。 およそ600人が活躍するといいますが お出かけしたからといって そうタイミングよく 遭遇するわけでもありません。 でもここに行けば必ず会えます^^ 養殖真珠の発祥地「ミキモト真珠島」。 こちらでは1日に数回 …

織豊両家に仕えた【九鬼水軍】についてと【鳥羽国際】伝統の【チーズケーキ】をあじわう

鳥羽市街の港湾を望む高台に 1594文禄3年 鳥羽城が築城されました。 当時の伊勢と志摩との国境に建ち 海上交通の難所を沖合に控え 城主である九鬼嘉隆は 海賊大名の名を 欲しいままにしていたことでしょう。 九鬼氏は 熊野水軍を祖に持つとされ 11代…

海と共に生きる人々の暮らしを伝える!【海の博物館】が予想を超えるおもしろさ!

鳥羽市立「海の博物館」です。 博物館なのに 木造風で瓦葺という和風な建物が複数。 ここだけで小さな集落みたいで 鳥羽の素朴な漁村風景に馴染んでますね^^ 「公共建築百選」の1つだそう。 アプローチを進んだ左が「◆展示A棟」 受付で検温&消毒&800…

【きんこ芋】?【灯台カフェ】?と【安乗崎灯台】からの海は広いな大きいな!!

芋、たこ、なんきん といえば井原西鶴の頃からの 世の女性が好む食べ物のことで この中の1つを扱っていれば そのお店は潰れない、と どこかで聞いたことがあります。 それが本当かは別として 前ブログで安乗神社へ参拝したのは 「きんこ芋」のお店も気にな…

開運の波に乗りたいなら!【安乗神社あのりじんじゃ】の「波乗守」を手に入れよう!

志摩半島は漁業の盛んな地であり 戦前までは 男性なら漁師 女性なら海女になるのが一般的でした。 危険とは常に隣り合わせの生業は 大漁や加護を願う心も 自然と篤くなるのでしょう。 古来より 漁民たちから信仰を集める社寺や それに伴う神事が多く 生活に…