おうちご飯と ときどき旅と

気になることだけを気にしてたところまで取り上げました

社寺めぐり

文中で軽く触れたものも含まれている場合あり

・気力が・生じる・根源の地!水を司る【貴船神社】【龍穴りゅうけつ】に棲む【龗おかみ】とは?

鴨川の上流 京都の水源ともいわれる「貴船きふね神社」。 古くから「気生根」とも書き 各地にある貴船神社の総本社。 神社が存在する地名は「貴船きぶね町」ですが 神社名は水だけに濁らないのですね。 ※「きぶねじんじゃ」と読む地域もあります 日本有数の…

【成相寺なりあいじ】に行く前に読む!「身代わり観音」のいわれと「パノラマ展望台」は絶景でした、か?

名勝・天橋立を眼下に臨む「成相寺」。 西国霊場の第28番札所として 信仰を集めるこのお寺は 標高569mの成相山(鼓が岳)の中腹に位置します。 天橋立付近の いくつかの駐車場に車を止めて お土産屋さんの並ぶ通りを歩きながら ケーブルと登山バスで訪…

【六角堂】からの【錦市場】ふらりと入った牡蠣推しのお店で昼間っから飲んで食べてきたよというお話

「本能寺跡」から「本能寺」へ向かうまでに 「頂法寺」にも立ち寄っていました^^ 頂法寺というよりは 「六角堂」と呼ぶほうが知られているようで 名のごとく六角通りに面しています。 …というよりは 六角堂があるから六角通りなんですよねきっと。 寺伝に…

「本能寺の変」じゃない現在の【本能寺】にある「信長の廟所」と亡骸の行方~「大宝殿」で学べること

600年余の歴史の間に 4度の移転、5度の焼失を繰り返し ようやくこの地に落ち着いたようです。 石碑だけが目印の「本能寺跡」から 賑やかな街の中にある 現在の「本能寺」へやって来ました。 文化財の指定を受けた建築物も価値あるものですが 信長の廟や…

今の【本能寺】と「本能寺の変」の【本能寺】は場所が違うよ!見たことないから見に行こう!

戦国時代最後の下克上ともいわれる「本能寺の変」 明智光秀が 本能寺に宿泊している織田信長を急襲し 自害に追いやったという あまりにも有名で謎も多いといわれる出来事です。 1582天正10年6月2日のことで 明智光秀は信長からの命を受け 丹波亀山城…

歴史と文学と情緒あふれる温泉街【城崎温泉】浴衣と下駄で歩いて楽しい!【外湯めぐり】

一度訪ねてみたいと思ってた城崎温泉 書いたら長くなったし 画質が悪くて見づらいですが2011年6月の旅です。 江戸時代の「温泉番付」によれば 西の大関は「有馬温泉」 関脇は「城崎温泉」でした。 山陰屈指の湯の町は 大谿川おおたにがわに沿って細長く…

岐阜も西国?【西国三十三霊場】ここが満願!【谷汲山華厳寺】巡礼せずとも楽しめる「戒壇めぐり」

桜の季節が過ぎた後で 人の出入りは寂しい感じでしたが 青空のもと 岐阜県の揖斐町を訪ねました。 堂々たる二重の門構えは 「谷汲山たにぐみさん華厳寺」です。 「西国三十三か所霊場」というと 718養老2年に徳道上人が定めた 日本では一番の歴史ある観…

受け継がれる匠たちの技術!式年遷宮の意義を知る【神宮徴古館じんぐうちょうこかん】神に仕える人々

「倭姫文化の森」内にある 「神宮徴古館」にやって来ました。 どうです?この外観。 失礼ながら地方にしては格調高い重厚な建物です。 1909明治42年に完成した当時も 宇治山田という一地方に このような壮麗な建物ができたのは 大変話題になったようで…

【おはらい町通り】と【おかげ横町】などで自己満足な食べ歩き画像

神宮の参拝後は お買い物など散策するのがお楽しみ。 とはいえ この日はまだ早朝だったので 閑散としてました。 伊勢ではどの家もお店も 厄除けの注連縄が一年中かけてありますね。 銀行の外観も町並みに合わせてあります。 神宮におみくじは無いけど おみく…

神への奉醸【酒造免許】を持つ【伊勢神宮】と御料酒【白鷹】と酒米【山田錦】

いろいろな神様がいらっしゃる内宮の森は 「清浄」という言葉がぴったりで 深呼吸をすれば なんだか自分自身も浄化されていくような・・・ そんな気がしました。 神苑には たくさんの酒樽が納められていました。 秋になると奉納され 風物詩のようにとらえていまし…

お伊勢さん【御正宮】と【荒祭宮あらまつりのみや 】公と個と

お馬さんを見届けて 参拝者たちは ぞろぞろとお馬さんに付いていき 人の少なくなった御正宮前。 石段の右側は 立ち入り禁止の御敷地。 地元に伝わる話では 東側に御正宮が建つ20年は米蔵といわれ 食料は満ち足りるが経済は停滞し人が助け合う時代。 西側に…

神に仕える【草新号くさしんごう】が御正宮にお参りする【神馬牽参しんめけんざん】

子供のころから幾度となく来ていた伊勢神宮。 だけど 御厩で過ごすお馬さんは見られても 参拝するお馬さんは見たことが無かったんだよね。 そしてついに! 菊の御紋の衣装を纏ったお馬さん現る♡ 「神馬牽参」です。 来るのを待っていた参拝者は5,6人でし…

【伊勢神宮】は早朝の、できれば【朔日参り】がおすすめ!【宇治橋】から【内宮】の森を歩く

さすがに平日は暇なのか内宮の駐車場は 再び同じ場所へ止めることができました。 伊勢神宮は 9∼4月は5時から 夏場は4時から参拝できます。 神宮の象徴ともいえる「宇治橋」前では 冬至の頃を中心に 鳥居の向こうからの日の出が拝めます。(7時半ごろ) …

【お伊勢参り】は順序正しく【外宮】から!こちらで神様のお食事を日々ご用意しています。

あまりの寒さに 車の中で暖まろうかと思うも この時間を利用して 「外宮(豊受大神宮)」を参拝することを思いつく。 やはり 伊勢神宮では「※外宮先祭げくうせんさい」でしょう。 ※神宮の祭典の順序にならい参拝者も外宮から内宮の順に参拝すること 奇跡的に…

【伊勢神宮】毎月初めは「朔日ついたち参り」!門前で朝粥をいただいてきました。

2013平成25年に 神様のお引越である式年遷宮が行われた「伊勢神宮」。 地元のかたを中心に 「朔日ついたち参り」という参拝があるのをご存知でしょうか? 「朔日参り」とは 毎月のはじまりの日に神宮へ参拝して 無事に過ぎた先月に感謝をささげ 新しい…

日本神話からの案内役【猿田彦神社】ここへ参れば迷いは解決!?

「猿田彦神社」です。 ※写真以外は猿田彦神社のリーフレットの文章です。なんと潔い ものごとの最初に現れ 万事良い方へ”おみちびき”になる猿田彦大神。 建築、方位除け、災難除け、開運、事業発展、五穀豊穣 大漁満足、家内安全、交通安全、海上安全など 古…

ご馳走食べてきたというだけの話【伊勢志摩】

先日 三重県鳥羽市へ行ってきました。親睦会で数名の集まりです。GO TOトラベルで お値打ちなようですが 手配したのは幹事さんなので 申請手続きなどは知りません笑参加費12000円と 宿泊費5000円補助&地域クーポン4000円付きで バスを貸し切っ…

「小松航空プラザ」からの日本唯一!【飛行神社】日本の航空機の父【二宮忠八】を讃える

石清水八幡宮を参拝したなら 是非とも訪れてほしい。 同市内の しかも「はちまんさま」の麓(頓宮殿)から 徒歩わずか5分(400m)のところにある 「飛行神社」を!! 去年の11月 「はちまんさま」の帰路 通りすがりに見つけた案内板「飛行神社」。 聞…

社殿は中心を外してあります?国宝【石清水八幡宮】へ【ケーブルカー】を利用してみました

京都府八幡やわた市 標高143mの男山おとこやまにご鎮座する 「石清水いわしみず八幡宮」。 平安時代初めの859年 豊前の国(大分県)宇佐八幡宮から 勧請されたのが起源で 創建以来 京の都の裏鬼門(西南)を守護する神であり 伊勢の神宮に次ぎ国家第…

琵琶湖に浮かぶ神秘の島【竹生島】宝厳寺と都久夫須麻神社と太閤秀吉の遺構など

なかなか行くことが出来なかった場所へ ようやく行ってきました。 ”神秘とロマン 神の住む島”「竹生島」。 ちなみに琵琶湖には全部で4つの島があり 大きい順から 沖の島>竹生島>多景島>沖の白石となります。 竹生島は 長浜市域、琵琶湖の北部にあたり 琵…

【鶴岡八幡宮】の境内と【鎌倉紅谷】の【クルミっ子】と【鳩サブロー】グッズ買ってきた♡

1063年 源氏の2代目棟梁・源頼義が奥州平定を機に 源氏の守護神であり 頼義自らが元服した京都の石清水八幡宮を 鎌倉の由比に勧請した「由比若宮」が起源となる「鶴岡八幡宮」。 頼義の嫡男・義家は八幡太郎義家と名乗り 鎌倉幕府を開いた源頼朝は義家…

古都鎌倉の中心地【鶴岡八幡宮】に行きました。

南は相模湾 背後の三方は山と谷にふさがれ かまど型の平坦な地が開けていることから 竈谷かまどだにと呼ばれ 鎌倉という地名になったという。 2km四方ほどのこの地に 800年ほど昔 鎌倉幕府が開かれ 1つの時代が築かれました。 当時は宗や元との交易も…

【桜島】噴火の猛威を語り継ぐ!!【黒神埋没鳥居】と【桜島フェリー】の【やぶ金】

「坂元醸造くろず情報館&レストラン」でのランチ後 海沿いの道では 福山の壷畑の多さに感心しつつ 垂水市たるみずしに入ってからは あちらこちらに袋掛けされた枇杷畑が見られたりと このあたりの気候が温暖なことを物語っていました。 大隈半島から「桜島…

【修善寺温泉】悲運の2代将軍【源頼家】を訪ねて【竹林の小径】を歩く

「修禅寺」から「虎渓橋」を渡ると… 桂川沿いには「筥湯はこゆ」などの見どころがありますが 明るいうちに遠いところから攻めるのは鉄則です笑 表通りから外れる坂道を指標に従って歩きます。 知らない町はいつも期待と軽い緊張感です。 「指月しげつ殿」と…

小京都【修善寺温泉】は伊豆最古!歴史と文学と…【日本百名湯】【修禅寺物語】

その昔 弘法大師が発見したと伝わる修善寺温泉。 伊豆長岡とともに中伊豆屈指の大温泉は 桂川の流れに沿って旅館やホテルが連なります。 温泉のはじまりとなる「独鈷とっこの湯」や 「修禅寺物語」にも取り上げられた古刹「修禅寺」 ほか源頼家の最期の地な…

わが国・日本の総鎮守!!【大山祇神社】【しまなみ海道】大三島

愛媛まで出かけることになり いつもは「鳴門ルート」で四国入りするのですが そう急ぐでもない旅路 「しまなみ海道」を利用することに。 その理由の1つはこれ! 大三島にある「大山祇神社おおやまずみじんじゃ」に参拝すること― 広島の尾道から 瀬戸内に浮…

原始時代からの巨石信仰【ゴトビキ岩】は熊野の神様降臨の地!超自然石の参道で【神倉神社かみくらじんじゃ】へ!

思わぬ情報を手に入れることができた「浮島の森」の管理人さんに 感謝をしつつ 「浮島の森」から700mという近さの「神倉神社」駐車場に到着。 「神倉神社」は標高120mの神倉山かみくらさんの頂近くにあり 熊野三山の1つ「速玉大社」の飛び地に設けら…

埋蔵金が眠る!?【日光東照宮】奥社の真実は…

本殿で参拝を済ませ 最後は 家康のお墓である奥社へ。「坂下門」へ向かえば 門の蛙股には 有名な「眠り猫」!!こんな小さな彫刻が なんで寄って集って見るほど 有名なんだろうって 思ったっけ。 今なら 左甚五郎なる名工の作→凄い!!日光らしい彫刻を、と…

永遠不滅の選ばれし地【日光東照宮】の謎に迫る!?

「日光を見ずして結構と言うなかれ」とは よく言ったもので 極彩色に飾られた立派な「陽明門」は 見飽きることの無い日暮門でした。 その「陽明門」の先には 「唐門」がありまして 白さがやけに目に付くのです。 貝殻由来の故粉(こふん)という塗料だそうで …

匠の技!!いよいよ竣工・日本一の【陽明門】【日光東照宮】

「想像の象」の彫刻で知られる 上神庫の向かいは神厩舎(しんきゅうしゃ)。 その名の通り 神馬をつなぐ厩(うまや)です。 昔から 猿は馬を守るといわれており 長押しの上には8面の猿の彫刻が。母と子の猿から始まり いろいろな人生経験を積んで 親になるまで…