ほぼ旅かなり旅ぜんぶ旅手帳

気になることだけを気にしてたところまで取り上げました

三重県

平成令和の赤福・白餅黒餅がまだ売り切れてなかったので買ってきたというだけの話

伊勢の名物として知られる赤福。 近頃は「白餅黒餅」という商品が出ているのですね^^ 桃色に神宮の鳥居と宇治橋が描かれた包装紙は 一目で赤福と分かるくらい馴染みのあるものでしたが こちらは白地に黄金色に輝く稲穂と雲がたなびいています。 「第27回…

ふらり【伊賀上野城】その遺構や【松尾芭蕉】の【俳聖殿】などが集まる【上野公園】

天守閣の見学が長かったので 係のかたから 「熱心に見てくださって」と 声を掛けられました。 楽しかった旨を伝えると ご存知のことでしょうが、と 伊賀上野城のちょっとした知識など お話していただき… 最後は お声がけしてすみませんでした、だなんて こち…

藤堂高虎の変わり兜を伝える【伊賀上野城】は復興者・川崎氏の郷土愛に溢れていました

2022令和4年も 元旦から開館しているという やる気まんまんな「文化産業城(伊賀上野城)」。 窓口では 「御城印」も販売されていて こういうの見る度に少し考えるものの 今回も見送り^^;入城料600円なり。 入口正面では藤堂高虎がお出迎え。 お…

3つのお城が建てられた【伊賀上野城】その経緯と今も残る高石垣から戦略を見る!?

伊賀上野城の 「高石垣」を愛でるための案内板から。 …のはずなのに 枝草が邪魔なことを 観光協会に伝えたいです^^; 入城する前に 地図左下の「東大手門跡」を 確認したかったのですが↓ こんな立派な「白鳳門」なる門が現れたので もうこれでいいや、と …

【藩校】見たことありますか?貴重らしいから行ってみました!【崇広堂すうこうどう】

伊勢と甲賀の間に位置する伊賀の国は 京、大和と伊勢を往来するための 重要な地でした。 戦災に遭わなかったのが幸いし 名所旧跡が点在する城下町になっています。 ただ 実際に歩いてみると 住宅街に点々と残っているという印象で 景観への配慮はあるものの …

伊賀上野に残る県最古の小学校建築【旧小田小学校本館】擬洋風建築と養蚕の関係は

「伊賀上野城」を改めて見てみたく お城界隈にも気になるところがあって この日は朝から散策しに来ました。 初めて歩くから遠回りになったけど どうやら最初の目標に到着。 「小田小学校」と掲げているのは… 三重県指定文化財「旧小田おた小学校本館」。 忍…

ここからはじまる世界の【ミキモト】真珠王の偉大な功績と海女漁を間近に!【真珠島】

志摩半島沿岸は 日本一海女の多い地域。 およそ800人が活躍するといいますが お出かけしたからといって そうタイミングよく 遭遇するわけでもありません。 でもここに行けば必ず会えます^^ 養殖真珠の発祥地「ミキモト真珠島」。 こちらでは1日に数回 …

織豊両家に仕えた【九鬼水軍】についてと【鳥羽国際】伝統の【チーズケーキ】をあじわう

鳥羽市街の港湾を望む高台に 1594文禄3年 鳥羽城が築城されました。 当時の伊勢と志摩との国境に建ち 海上交通の難所を沖合に控え 城主である九鬼嘉隆は 海賊大名の名を 欲しいままにしていたことでしょう。 九鬼氏は 熊野水軍を祖に持つとされ 11代…

海と共に生きる人々の暮らしを伝える!【海の博物館】が予想を超えるおもしろさ!

志摩しましたという前ブログから 鳥羽市へ飛ばしました、なーんて なに言ってんだか^^; 鳥羽市立「海の博物館」です。 博物館なのに 木造風で瓦葺という和風な建物が複数。 ここだけで小さな集落みたいで 鳥羽の素朴な漁村風景に馴染んでますね^^ 「公…

【きんこ芋】?【灯台カフェ】?と【安乗崎灯台】からの海は広いな大きいな!!

芋、たこ、なんきん といえば井原西鶴の頃からの 世の女性が好む食べ物のことで この中の1つを扱っていれば そのお店は潰れない、と どこかで聞いたことがあります。 それが本当かは別として 前ブログで安乗神社へ参拝したのは 「きんこ芋」のお店も気にな…

開運の波に乗りたいなら!【安乗神社あのりじんじゃ】の「波乗守」を手に入れよう!

志摩半島は漁業の盛んな地であり 戦前までは 男性なら漁師 女性なら海女になるのが一般的でした。 危険とは常に隣り合わせの生業は 大漁や加護を願う心も 自然と篤くなるのでしょう。 古来より 漁民たちから信仰を集める社寺や それに伴う神事が多く 生活に…

大地を揺るがす大なまずを【要石かなめいし】で押さえ込む!【大村神社】は地震の神様

第11代垂仁天皇の皇子であり 倭姫命の弟にあたる「大村おおむらの神」。 大村の神は「大村神社」のご祭神で 古事記では「伊許婆夜和気命いこはやわけのみこと」 日本書紀では「池速別命」と記されています。 伊賀の国・阿保あおの地を父より与えられ 一帯…

賢島から出港!【エスペランサ】であご湾めぐりと異国風情ただよう【志摩スペイン村】

賢島かしこじま港から出港する 「エスペランサ」に乗船しました。 波静かな英虞あご湾で リアス式の半島や島々の間を進め 途中で真珠モデル工場に立ち寄って 真珠の核入れ作業などの見学ができる 約50分のクルーズです。 乗船チケットの販売は現地で↓ 近鉄…

ただの付き添いですがなにか?神宮で御神楽と名門ホテルで非日常を体験してきました!

某夫妻のご厚意で ご一緒させていただいただけなのですが^^; お神楽で祈願してきました。 場所は皇大神宮の神楽殿。 神様にご奉仕いただく舞人や舞女の 高尚で優雅な舞や 美しい和楽器の奏上は 神様もきっとお気に召すであろうと 願いと感謝を捧げてきまし…

【種まき権兵衛の里】県下最大の日本庭園!【便石山】【象の背】がよく見える!!入場無料です

馬越峠まごせとうげが5,2km 便石山びんしやまの往復が4,8km 7時間弱かけて約10km歩いた私。 実際に体験してみて 馬越峠だけなら 初心者コースと言えると思います。しんどいけど。 馬越峠から行く便石山や 今回断念した天狗倉山てんぐらさんは …

【象の背】絶景!と出来事!【馬越峠】で紀北町から尾鷲市へ抜けたら帰りはどうやって帰る?

熊野古道・馬越峠まごせとうげからの寄り道で 便石山びんしやまへやって来た私。 目標の「象の背」へ出ると 馬越峠で私を抜かしていった外人さん2人が ドローンを飛ばしていた。 ずっと何かの機械音が聞こえていたので 世界遺産を傷つけてないかと ちょっと…

初心者ですが歩いてみました!【熊野古道・馬越峠まごせとうげ】から【象の背】まで画像多めの記録

お伊勢参りが流行した江戸時代 伊勢路は 伊勢から熊野詣でのための参詣道として 多くの庶民が行き交ったようです。 ぞろぞろと熊野へ向かう人々のようすは 「蟻ありの熊野詣」と称されました。 現在 伊勢路は19区分され 古道ウォークができる世界遺産とし…

超初心者ですが大丈夫でしょうか?【熊野古道・馬越峠まごせとうげ】からの【便石山びんしやま・象の背】

天気の良い平日とはいえ春休み。 こんな日は静かなところへ行ってみようと 早朝から車を運転して「熊野古道」を訪ねました。 まず熊野古道とは 平安中期以降、紀伊半島南部にある熊野三山 (熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)への信仰が広がり そ…

受け継がれる匠たちの技術!式年遷宮の意義を知る【神宮徴古館じんぐうちょうこかん】神に仕える人々

「倭姫文化の森」内にある 「神宮徴古館」にやって来ました。 どうです?この外観。 失礼ながら地方にしては格調高い重厚な建物です。 1909明治42年に完成した当時も 宇治山田という一地方に このような壮麗な建物ができたのは 大変話題になったようで…

【おはらい町通り】と【おかげ横町】などで自己満足な食べ歩き画像

神宮の参拝後は お買い物など散策するのがお楽しみ。 とはいえ この日はまだ早朝だったので 閑散としてました。 伊勢ではどの家もお店も 厄除けの注連縄が一年中かけてありますね。 銀行の外観も町並みに合わせてあります。 神宮におみくじは無いけど おみく…

神への奉醸【酒造免許】を持つ【伊勢神宮】と御料酒【白鷹】と酒米【山田錦】

いろいろな神様がいらっしゃる内宮の森は 「清浄」という言葉がぴったりで 深呼吸をすれば なんだか自分自身も浄化されていくような・・・ そんな気がしました。 神苑には たくさんの酒樽が納められていました。 秋になると奉納され 風物詩のようにとらえていまし…

お伊勢さん【御正宮】と【荒祭宮あらまつりのみや 】公と個と

お馬さんを見届けて 参拝者たちは ぞろぞろとお馬さんに付いていき 人の少なくなった御正宮前。 石段の右側は 立ち入り禁止の御敷地。 地元に伝わる話では 東側に御正宮が建つ20年は米蔵といわれ 食料は満ち足りるが経済は停滞し人が助け合う時代。 西側に…

神に仕える【草新号くさしんごう】が御正宮にお参りする【神馬牽参しんめけんざん】

子供のころから幾度となく来ていた伊勢神宮。 だけど 御厩で過ごすお馬さんは見られても 参拝するお馬さんは見たことが無かったんだよね。 そしてついに! 菊の御紋の衣装を纏ったお馬さん現る♡ 「神馬牽参」です。 来るのを待っていた参拝者は5,6人でし…

【伊勢神宮】は早朝の、できれば【朔日参り】がおすすめ!【宇治橋】から【内宮】の森を歩く

さすがに平日は暇なのか内宮の駐車場は 再び同じ場所へ止めることができました。 伊勢神宮は 9∼4月は5時から 夏場は4時から参拝できます。 神宮の象徴ともいえる「宇治橋」前では 冬至の頃を中心に 鳥居の向こうからの日の出が拝めます。(7時半ごろ) …

【お伊勢参り】は順序正しく【外宮】から!こちらで神様のお食事を日々ご用意しています。

あまりの寒さに 車の中で暖まろうかと思うも この時間を利用して 「外宮(豊受大神宮)」を参拝することを思いつく。 やはり 伊勢神宮では「※外宮先祭げくうせんさい」でしょう。 ※神宮の祭典の順序にならい参拝者も外宮から内宮の順に参拝すること 奇跡的に…

【伊勢神宮】毎月初めは「朔日ついたち参り」!門前で朝粥をいただいてきました。

2013平成25年に 神様のお引越である式年遷宮が行われた「伊勢神宮」。 地元のかたを中心に 「朔日ついたち参り」という参拝があるのをご存知でしょうか? 「朔日参り」とは 毎月のはじまりの日に神宮へ参拝して 無事に過ぎた先月に感謝をささげ 新しい…

日本神話からの案内役【猿田彦神社】ここへ参れば迷いは解決!?

「猿田彦神社」です。 ※写真以外は猿田彦神社のリーフレットの文章です。なんと潔い ものごとの最初に現れ 万事良い方へ”おみちびき”になる猿田彦大神。 建築、方位除け、災難除け、開運、事業発展、五穀豊穣 大漁満足、家内安全、交通安全、海上安全など 古…

ご馳走食べてきたというだけの話【伊勢志摩】

先日 三重県鳥羽市へ行ってきました。親睦会で数名の集まりです。GO TOトラベルで お値打ちなようですが 手配したのは幹事さんなので 申請手続きなどは知りません笑参加費12000円と 宿泊費5000円補助&地域クーポン4000円付きで バスを貸し切っ…

ジョサイア・コンドル建築の【六華苑・諸戸氏邸】で【連鶴】に驚く!!桑名の名産【蛤】のことなど

日本橋からはじまる東海道は 今の名古屋市内・熱田神宮の前の海から 「宮の渡し(七里の渡し)」といって船で海上を七里(約28km)漕げば 三重県の桑名市に入ります。 桑名市は東海道42番目の宿場町であり 桑名城10万石の城下町であったところ。 城主は…

【瀞峡(どろきょう)めぐり】「小川口」から乗るべき2つ の理由 安い!近い!【ウォータージェット船】

南紀を訪れたなら「瀞峡めぐり」がお勧めです。まず瀞峡とは 和歌山、三重、奈良の3県を流れる 熊野川の支流・北山川に見られる 国の特別名勝であり天然記念物指定の渓谷美のことで 上流から奥瀞、上瀞、下瀞に区分されます。中でも下瀞はコバルトブルーの…